WindowsとMacの違い
WindowsとMacの違いを簡単に説明します
実は僕も新しくパソコンを買い替える時、WindowsとMacですごく悩みました。
結局現在のところ、使えるソフトや僕の使用用途的にはWindowsの方が良かったのでWindowsを使用していますが、Macってやっぱりシンプルで格好いいですよね。
この記事では僕が一時期すごく悩んでいた時に調べたことを書いていこうと思います。
最初はこの2つを覚えておけば間違いない
1、使えるソフトが違う
Windowsでは基本的に現在世に出回っているソフトでほとんど使えないものはないと言えるのですが、Macの場合は対応しているソフト自体の数が少ないです。
その中でも無料で使えるソフトというのはかなり少なく、使えるとしても有料の場合が多いですね。
2、キーボードやマウスの操作の仕方が違う
WindowsとMacではキーボードやマウスの操作方法が異なります。
ショートカットやマウスジェスチャーのことですね。
なのでもともとWindowsを使っていてMacに変えたばかりのころは全然わからないでしょう。
僕もたまに友人のMacを貸してもらうことがありますがよくわからないことが多いです(笑)
ざっくり言うと…
Windows…事務作業用
Mac…音楽や動画などの創作作業用
といった感じでしょうか。
僕はほとんど音楽や動画の制作などをせずに記事を書いたりなどの事務作業がメインですので、使えるソフトも多いWindowsにしました。
ただ、Macの場合は有料でブートキャンプという、WindowsOSをMacに入れて起動するものもあったので、見た目がかっこよくて持ち運びやすいMacとすごく迷ったのですが、実際のところブートキャンプでWindowsを使うと純正のWindowsと比べてかなり挙動が遅くなるとのことだったので、ソフトも多用する僕には不向きかなと思った次第です。
まとめ
Windowsは互換性がMacとは桁違いで、ほとんどのソフトにも対応しています。
音楽や動画など、デザインの編集をすることが多い人でなければ、基本的にはWindowsが便利なのではないかと思います。
しかし、なんだかんだ言ってもやはり見た目の良さも重要なので見た目を重視するならMacもアリです。