NURO光のおすすめ申し込み先一覧を限定公開!お得に申し込もう
★NURO 光はSo-netが提供する新しい光ファイバーサービスです★
NURO 光は「世界最速下り最大2Gpbs」の速さなのに「全てコミコミで月額4743円」の安さが魅力の光ファイバーです。
フレッツ光やau光よりも料金・サービスともに断然お得なインターネットサービスです!
ソフトバンクのスマホとのセットであれば、更に月額が割り引きがありますし、
他社の光回線からの乗り換えキャンペーンもあり、お申し込みが殺到しているとのことです。
NURO光の主な3つの特徴
1.世界最速下り最大2Gbpsのインターネット
2.超高速無線LANと総合セキュリティサービスを無料提供
3.とにかく安い! 全部まとめて月額4,743円(税抜)~、さらに、お得なキャンペーン実施中です。
※NURO 光の提供エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県です(一部エリアを除く)。
※個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります(Informa Telecom & Media 2015年1月時点調べ)。 通信速度はNUROネットワークからお客様宅に設置する宅内回線終端装置へ提供する最大速度です。 インターネットご利用時の実行速度は、お客さまのご利用環境や回線の混雑状況などにより変化します。
NURO光をお得に申し込むにはコチラから!
先日から数名の方からNURO光の良さはわかったけど、どこで申し込めばお得なの?といったお声を頂いていたので、おすすめの申し込み先をこちらで公開します!
上から順番におすすめ順になっています。
※2016年3月現在の情報なので、若干の変更がある場合がありますのでご了承ください。
1位・株式会社スローダイニング
最もおすすめの代理店になります。
こちらからNURO光の申し込みをすると、なんと最大12万円以上もお得になってしまうんです。
無条件で6万円キャッシュバックなんてやっているところも見たことありません!
ちなみに工事日即決もOKです。
詳しくはコチラ
2位・ソネット株式会社
ソネットの公式HPです。
代理店で申し込むのはなんか不安…といった方におすすめです。
さらに、このページからのお申し込み限定で3つの特典が受けられます!
特典1、3万円キャッシュバック
特典2、月額料金割引キャンペーン
特典3、So-net設定サポートサービス無料
詳しくはコチラ
3位・株式会社LifeBank
この代理店の最大の特徴は最大12万円もお得になることです。
しかし、上記2つよりかはおすすめ度しては低めです。
先着30名様限定なので、少しでも大きいキャッシュバックを受けたいと考えている方はお早めに!
詳しくはコチラ
以上3つの申し込み先の紹介でした!
あなたのインターネットライフがより安く、快適になりますように!
参考にしていただければ幸いです。
インターネットでなにができるのか?最大の活用法とは
インターネットの魅力とは?
あなたはインターネットをなにに使っていますか?
当たり前の話ですが、パソコンを持っていてもインターネットを使わないとあまり持っている意味がないですよね。
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パソコンの替え時はいつ?パソコンの寿命は何年?末永く使うために
パソコンの替え時がわからない?!
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覚えておくと便利なWindowsのショートカットキー
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引っ越し時に通信回線の契約の際重要なこと
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人生で何度か経験する引っ越しですが、通信回線のことをうっかり忘れていて、いざパソコンを開いた時に「あっ、しまった!ネットが繋がってない!」とならないように、まずは引っ越す前にやるべきことを書いていきますね。
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デスクトップパソコンとノートパソコンどちらを選ぶべきか?
デスクトップパソコンとノートパソコンのメリット・デメリットとは
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CPUとは?CPUに関しての詳しい解説
CPUはパソコンの性能に直結する最も重要な部分
CPUとは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で、「中央処理装置」のことです。
パソコンの性能を語るうえで必ず出てくる用語です。
「中央処理装置」という名前通り、パソコンの中心となり、全体の処理や計算を行うところで、いわゆる頭脳であり、司令官のようなものです。
ちなみに車に例えるとエンジンにあたります。
マウス、キーボード、メモリ、ハードディスク、その他周辺機器などからデータを受け取り、処理・計算・命令・制御などを行って、モニタやHDDへ送信します。
CPUの種類は多様で、当然頭の良いものもあれば悪いもの、コストパフォーマンスが良いものもあります。
もちろんCPUが良いものであればあるほど、そのパソコンは複雑で多くの処理を同時に安定して行うことができるわけですが、その分価格も高くなります。
CPU自体はすごく小さい物なのですが、パソコンのどのパーツよりも働き、CPUの性能がパソコンの性能と価格に直結してきます。
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PC(パソコン)の基本的な選び方について
後悔しないパソコン選びをするために
パソコンを購入する際には必要最低限の知識を持っていた方が良いのは当然です。
知らないが故に自分の利用方法に最適な物を購入できない恐れがあります。
最近僕もHP(ヒューレット・パッカード)のデスクトップパソコンを購入したので、その際にスペックについてかなり調べました。
自分の忘備録としてもここに書いていこうと思います。
OS
OSは「Operation System(オペレーション・システム)」のことで、アプリを動かすための最も基本的なソフトのことです。
パソコン用のOSとして代表的なものとしてはマイクロソフトが開発したWindowsとアップルが開発したMacが挙げられます。
対応ソフトやゲームの種類の多さでいうと断トツでWindowsが優っています。
しかしソフトやアプリ開発を行うエンジニアであれば断トツでMacにするべきです。
外見のおしゃれさ的にもMacは良いですね。
僕は仕事でパソコンを使うため、多用なソフトに対応しているWindowsにしました。
CPU
CPUは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で、「中央処理装置」という意味です。
パソコンの中心となり、全体の全体の処理や計算を行うもので、パソコンの頭脳になります。
種類としてはインテル製のものではcorei7、corei5、corei3、Celeron、Pentium、Atomなどがあります。
他にもAMD社のものや昔のものなどがあるのですが、一般的には上記のものを知っておけば十分です。
ゲームや仕事として動画編集をするのであれば、corei5かcorei7を選べば問題ないでしょう。
普通にちょっとしたネットサーフィンやメールなどをするぐらいならCeleronやPentiumで事足ります。
ちなみに僕はブログを書きながら何種類かのソフトを回したり動画を観たりするのでcorei5を選びました。
メモリ
メモリは「Memory(メモリー)」のことで、そのまま「記憶」という意味です。
イメージとしては机です。
メモリが多いとそれだけ作業スペースが広くなるので、一度にたくさんの作業をすることができます。
2GB、4GB、8GB、16GB、32GB…などありますが、2GBだとやはり少し苦しいのである程度パソコンを使う人であれば、最低4GB。8GBあればだいぶ余裕ができます。
8GBあれば基本的にはどんなユーザーでも十分でしょう。
僕も今回8GBを購入しました。
HDD
HDDは「Hard Disc Drive(ハード・ディスク・ドライブ)」のことで、パソコンのデータを保存する部品のことです。
先ほどのメモリと同じように思うかもしれませんが、メモリが机なのに対し、HDDは本棚や引き出しのようなイメージです。
250GB、500GB、1TBなどがありますが、この容量が多ければ本棚も大きいものになるのでたくさんのデータを記憶させることができます。
しかし購入時にはそこまで重要視するものでもありません。
なぜならもしも容量が足りなくなれば外付けHDDもしくはSSDを後から付ければ良いからです。
SSDというのはメモリみたいなHDDのことです。
とりあえずSDDを搭載すればパソコンの立ち上がりや挙動がすごく早くなります。
ちなみに僕は500GBにしました。
モニタ
説明するまでもなくパソコンの画面のことです。
モニタを選ぶ際に注目すべき点としてはノングレアかグレアかというところですが、大雑把にいうとノングレアは作業に適していて、グレアは動画視聴に適しています。
グレアモニタで作業をすると目に負担がかかってしまうのでやめておいた方がいいです。
大きさに関しては僕は作業スペースの関係でBenQの21,5インチにしましたが、まあ基本的に23~24インチあたりのレビューが良いものを選んでおけば問題ないでしょう。
ちなみに画面の形でスクエアとワイドがあるのですが、ワイドの方が画面が小さいです。
僕はワイド派ですが。
ノートパソコンの場合は自分が外に持ち運ぶか持ち運ばないかで画面の大きさと重量をよく確認しておきましょう。
まとめ
やはりパソコンの購入は店頭よりもネットで買った方が安いしある程度のカスタマイズもできたりします。
しかし知識がないからといってネットでの購入を恐れていてはダメですよ。
僕は「CPUについて」、「メモリについて」などと一つ一つのスペックを調べまくりました。(笑)
パソコンを選ぶ際に重要な点はだいたい書いてきましたが、また気が向いたらもうちょっと詳しく書こうと思ってます。
基本的には上記の点を知識として抑えておけば問題ないでしょう。